2016年3月15日火曜日

利益の上げかた


シゴトノアトリエ再生にあたって、ビジネスモデルというか、利益を上げる所はだいたいの目安で考えている

大きなものは
「敵側」から、ニーズをくみサービスとしてお金を受け取っていくことだ。

敵とは、加害者側

薬処方側のクリニックであったり
ひきこもりの親側であったり
見ようともしない世間の人でもある

一番憎くて、見向きもしたくない、と考える人たちから、彼らの「あったらいいな、こうだったらいいな」と、自分らのミッションに兼ね備えた所を(出来る所から)、営業していく。

それは、前から言ってるクリニックデイケアへの出張であったり、親の会への親自身たちへの格闘技グループであったり、また一般ランナーや彼らをターゲットとする企業への1for1普及というようなものだ

敵と組み、互いに無ければ困るというか、よりよくなる仕組みを提供していく

一番、ネックになって、しかしおそらく原動力になるであろうのが
自分の「敵を殺したい気持ち」だ

どうして彼らにとって役立つことなどしなければいけないのか
そんなくらいなら、自爆してしまえばいいのではないか!?

だからひきこもったんだろう


経済的な繋がりが紛争を解決する

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