シゴトノアトリエ再生にあたって、ビジネスモデルというか、利益を上げる所はだいたいの目安で考えている
大きなものは
「敵側」から、ニーズをくみサービスとしてお金を受け取っていくことだ。
敵とは、加害者側
薬処方側のクリニックであったり
ひきこもりの親側であったり
見ようともしない世間の人でもある
一番憎くて、見向きもしたくない、と考える人たちから、彼らの「あったらいいな、こうだったらいいな」と、自分らのミッションに兼ね備えた所を(出来る所から)、営業していく。
それは、前から言ってるクリニックデイケアへの出張であったり、親の会への親自身たちへの格闘技グループであったり、また一般ランナーや彼らをターゲットとする企業への1for1普及というようなものだ
敵と組み、互いに無ければ困るというか、よりよくなる仕組みを提供していく
一番、ネックになって、しかしおそらく原動力になるであろうのが
自分の「敵を殺したい気持ち」だ
どうして彼らにとって役立つことなどしなければいけないのか
そんなくらいなら、自爆してしまえばいいのではないか!?
だからひきこもったんだろう
0 件のコメント:
コメントを投稿